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明後日の12日から16日まで夏休みを頂きます。休み前の暑い中を、お出で頂くお客様は本当に神様です。宅急便の荷物も今日、明日が休み前の値決めになりますので、お客様とのご連絡、お振込み、キャンセルされた分のご返送、値決めした商品のメレーダイヤや中石の取り外し、ご来客のお客様の接客など忙しい夏休み前の社内です。
さて、先日ダイヤモンドの市場の話をしましたが、公式な相場の立たないダイヤモンドの相場の実態を気にかけておられるお客様もあり、その続編ですが、先日の大きなダイヤモンドの市場は約1億5千万位の出来高だったようです。多い時には2億から3億円の出来高があるそうで、今回は夏休みに入っている人達もあり、若干少なかったようだと参加者の感想です。総体的には1ct、2ct、3ctの高額な値段帯のところが、若干弱かったようです。3分、5分のSI、ファーストピケ、1ctのピケクラスは注文が多く、販売の企画の入っているサイズ、品質についてはしっかりしているようです。高額品が弱く、値頃の安いものの需要が多いのは、現在世界的に共通した動きとなっているようです。国内価格に関しては「金」プラチナと同様に為替の円高が、93円台から85円台に7%ほど円高になっているのが、そのまま円建ての取引価格として下がっているので、在庫を抱えている業者の打撃は大きいようです。資本力が潤沢なユダヤ業者やインド業者はゆっくり商売しますが、比較的に資本力の少ないブローカー業者が多い日本の業者は見切売りが多かったりするようです。
2010年08月10日 13:56
連日の猛暑で、この暑さの中お出で頂くお客様は神様みたいなものです・・・。汗を噴出し、茹で上がったようにしてご来社のお客様に、如何に涼しく感じて貰う方法などを皆で話し合っております。ところで弊社の夏休みは12日から16日まで頂戴させて頂きますが、御徒町の同業者の早い所では、9日から夏休みに入るところがあるようです。明日が金曜日の休み前ということで今日から休み前の挨拶に見えられた会社も有りました。御徒町のダイヤモンドの市場(いちば)も11日頃までが休み前の開催で、その後は20日過ぎから再開して行くようです。今日も大きなダイヤモンド市場が御徒町で開かれておりますが、約1500点のダイヤの出品で8時ごろまではかかりそうです。いずれの市場も昨今は現金取引が主流になってますが、夏休み前で売りたい人たちのほうが多く、値段は少し弱含みのようです。値段が余り低いと売り手は売却を断る・・所謂「荷を引く」ことが出来るので、取引が出来ずのケースも多々ありますが、売り手・買い手とのお互いの事情が全く違うので、その時々によりケースが異なってきます。ニューヨークやイスラエルでダイヤモンド取引所があって(ダイヤモンドデイーラーズ倶楽部)其処に会員が集まって相対取引をして、地方・外国から来るバイヤー・セーラーも会員の紹介で会員の口座で売り買いが出来るところがあります。この夏場に値段が低ければ買おうとする人達の思惑も又一方ではあるので、意外に値段が来たりすることもあります。
2010年08月05日 18:22
今年の夏の暑さは例年になく厳しく、宝石業界は昔から暑い夏は売上げが下がる・・すなわち暑くて宝石を付けて出歩く機会が少ないことや、買い物にも出歩いて来ないのですが、さすがの銀座も「熱砂アスファルト」の中を歩いているのは中国人観光客ばかり・・などの話を聞きます。
ところで昨夜8/3のNY市場でも短期の国債が買われ、価格が上昇し利回りが低下しましたが、8/4の東京債券市場では10年物国債が買われ、利回りは0.04%低下し、0.995%とついに1%を割り込みました。日本だけでなく米欧にもデフレ懸念が起こり債権が買われ、ドルが売られて今日は85円台の半ばにドルが下落(円高)、経済の先行きに不安な影を落としています。
円高・ドル安は国内の「金」価格にも影響がある他、国内のダイヤモンド相場にも大きな影響を及ぼします。先月の下旬の行なわれた香港のジュエリーショーの時は91円台でしたが、決済のドルが手元に入る今は85円台と7%の円高で先物予約をしなかった業者は、殆ど利益は吹き飛んでいます。又輸出する価格がドル建てのため、国内の価格は自然に円高になった分だけ下がってきており、夏場の不振と合わせてダイヤモンド業者には厳しい夏です。
又6月の香港ジュエリーショーで買われたアジア系のお客様の話を聞くとインド、中国でも若干落ちていて在庫が履けず、彼らにも食欲がない状態で世界的にこの夏は調整入りする可能性もありそうです。
2010年08月04日 16:36
ダイヤモンドの買い取り価格は相対取引ですので、景気動向と為替の変動によって相場が変ってきますし、同じ重量、同じグレードでもカットの良し悪し、原石の性質による輝きの良し悪し、蛍光性の有無などで全て値段が違います。より高く売りたいと思えば、その時のベスト価格を呈示してくれる買取り会社を選ばれることがより高く売る秘訣であります。ホームページを見比べてグレード別の買取り表を吟味しても実の所は余り参考にならないようです。因みに2年前の相場と今では為替の円高の影響も有りますが、2割から3割価格が下がっています。そんな中で殆どの買い取り会社は競争を意識して2年前と値段を変えていない会社が殆どです。「金」がドル建ての海外価格では一年と比べると230ドルと24%もも上昇していますが、円建てでは1g当たり300円と10%と円高に相殺されて僅かの値上がりに留まっています。相場が変動するのでその都度ダイヤの買取り価格を修正してゆくのは難しいのでそのまま、前の価格を掲載している会社が殆どのようです。最近の買取り価格で表示致しますと、色・キズカットで比較的に鑑定のバラつきの少ないGカラーのVVS1で3EX・H/C(トリプルエクセレント・ハート&キューピッド)のグレードですと最近の買取り価格の目安は以下の通りです。
0.3ct GVVS1(3EXH/C)¥ 33,000(税込)中央研鑑定付き
0.5ct G-VVS1(3EXH/C)¥ 90,000(税込)中央研鑑定付き
0.7ct GVVS1(3EXH/C)¥ 155,000(税込)中央研鑑定付き
1.0ct G-VVS1(3EXH/C)¥ 450,000(税込)中央研鑑定付き
2.0ct G-VVS1(3EXH/C)¥1,600,000(税込)中央研鑑定付き
3.0ct G-VVS1(3EXH/C)¥3,500,000(税込)中央研鑑定付き
ダイヤモンド買取り価格の真実を知りたい・・・・・もっと高く売りたい方は0120-228914にご相談下さい。経験豊富な気さくなスタッフが丁寧にお見積もりいたします。
2010年08月03日 15:43
猛暑の東京地方も8月に入り、湿度が上がって来たようです。暦の上では今週末7日が立秋なのですが、暑さの本番はこれからでしょうか。週明けの月曜日ですが、いつもよりお客様が少ないようです。宅急便の買取り依頼の荷物が沢山届いて、その査定と連絡に忙しい他、週末のネットオークションで落札された商品の発送が何十件かでそれぞれのスタッフはてんてこ舞いです。今日の午後4時前に幣社のホームページをリニューアルしたものが、WEBに初お目見えとなりました。ホームページの赤を基調とした色彩がライトブルーに変わってスッキリしたイメージとなりました。
今後とも日々内容を充実したものに、スタッフブログ・工房便り・ダイヤ宝石の見方・金プラチナ相場情報の更新をまめに行い、判りやすい、新しい情報をお伝えしてゆきたいと思っております。トピックスでは毎朝の海外市場の模様や、ニュースを更新してまいります。
2010年08月02日 16:31