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900ドルから1000ドルボックスの「金」相場は中長期的には先高を見込む市場関係者の多い中、先日6月25日に掲載の「金」上昇の7つの理由の 反対にもし「金」相場が下落傾向を辿るとすればその要因を分析して見ます。今日は「金:のネガティブ(弱気)要因です。
「金」相場の懸念材料
最近の「金」相場は1000ドルからの調整局面ですが、市場を取り巻く環境は6月25 日のレポートのように中長期的には強気な材料に先高を見込む市場関係者が多いのですが、では反対に下落基調を辿るとすればどのような懸念材料が「金」相場にあるのか検証してみたいと思います。①IMF(国際通貨基金)のの保有金403トンの売却計画問題・・・・IMFで最大の投票権を持つ米国議会を通過し、各国の86%の賛成を得られれば市場に対する売り圧迫要因として、現実のものになってくる。②「金」ETFの売却懸念・・ETFの残高は1300トンを超える大口の「金」投資信託です、その中でもSPDR GOLD SHARESは1200トン以上を有する巨大な投資信託ですが、比較的に長期投資として望む足の長い投資資金ですが買い残高のコストが800ドルから900ドル近辺に多く、1000ドル近辺では利食いの売り物が出やすい。③スクラップ「金」の売り物懸念・・・「金」の宝飾品からのスクラップ「金」の売り物が東南アジアを中心に昨年から急増している。とりわけ1000ドルを窺がう局面での売り物が多く、最近ではこのスクラップ「金」の売り物と「金」ETFの買いとのシーソーゲームが続いている。④先物市場の売り圧迫懸念・・6月半ばからの下げ過程ではNY先物のロング(買い残)が800トン近辺に膨らみ約100トン以上のロングの解消が見られたように、また4月の1000ドル近辺から860ドルの下げ局面では同じようにロングの解消が600トン程度まで一気に進み下げ相場を主導した経緯がある。今回も600を割る程度までロングの解消が進めば860ドル程度まで下げるのではと見る市場関係者も多い。⑤景気低迷による実需の現象懸念・・・今年はインドの「金」輸入が昨年に比べて極端に減少しているように景気低迷による宝飾需要、工業用需要の落ち込みの懸念は世界の金融危機が終わっていない今、依然として懸念は残る。⑥ユーロの先安懸念・・・「金」は従来ドルの動きと反比例し、ユーロの動きと正比例の習性がありますが、ドル安イコール有事の「金」としての動きと、ドイツ、スイス、フランスなど「金」選考の強いユーロ圏の人達はユーロが強いときはドル建ての「金」は買いやすく、ユーロが対ドルで弱いときはドル建てに「金」価格は割高となって見送り姿勢が強まる習性があります。⑦金利の上昇懸念・・・「金」の欠点は金利を生まないことです、ドル金利が常習すれば、資金は「金」を売却してドル建て債などに向かい、同様ユーロが上昇すればユーロに向かいますが、昨今は世界各国とも限りなくゼロ金利に近い政策を採っており、資金が「金」に向いて来ていた流れが逆転する懸念を抱えています。⑧中国の動向・・・中国政府が政府保有金を4月末現在で1000トンを超えてきたことや、中国の宝飾需要は今やおインドを抜いて世界一となっていますが、いずれの事も中国頼みの世界経済の中で、「金」の需給関係もかなり中国の比重が大きく、とりわけ「金」の生産量も今は南ア抜いて世界一となっている中国の動向は最大の関心事です。⑨ドル相場の堅調(ユーロの下落)・・。本日のドル・円は96円後半で推移していますが、ドル相場と「金」相場は反比例関係にありドルが強ければ「金」が弱い含み、ユーロが下落すると「金」も弱い歴史的相関関係も常に押さえておかれると良いと思います。(レポートは売り買いをお薦めするものではありません、ご判断は各自の自己責任にてお願い致します)
2009年07月01日 16:32
金鉱石1トンから採れる「金」は僅かに5g弱の山吹色の「金」を中国が集め始めている。25日に中国共産党中央政策研究室の李連仲経済局長が講演で「米国はかなりの規模でドル紙幣を増刷しており、ドルが下落することは間違いない。そのため、「金」がより良い選択肢だ(ロイター提供)」と述べたことが報じられ話題を呼んだ。外国為替と「金」に関するフォーラムでの講演とされるが、中国は4月下旬に「金」保有を454トン増やしていたことが明らかになっており、中国の金保有高は1000トンを超えた。発言には「米国、イタリア、ドイツ、フランスの外貨準備における「金」の割合を踏まえると、中国の約1.6%という比率は少なすぎる」との内容があり、外貨準備全体に対する金の比率に触れていることは金保有拡大へ向け合意ができていることを思わせる。また、「金」保有を増やすことは人民元の国際的役割拡大を支援するためにも必要としている。同時に中国は外貨準備を使ってエネルギー・資源を買うべきと表明している。「金」市場には大きなインパクトなって買い手を勢いづかせたようだ。(レポートは売り買いをお薦めするものではありません、ご判断は各自でお願い致します)
2009年06月26日 16:33
1000ドル手前から916ドルまで調整をしているNY「金」相場ですが昨日はユーロの対ドルでの1.407から1.413への上昇や北朝鮮が米国が軍事行動を起こしたら「世界地図から米国を消してやる」と北朝鮮高官のコメントなどをきっかけに膠着していた相場が久々に動意を示し一気に940ドル近辺に上昇しましたが、(25日16時現在は936ドル近辺で推移している)。「金」の調査研究、啓蒙の専門家として著名な「ワールドゴールドカウンシル」の豊島逸夫氏が日経ブロードバンドニュースの取材に答えて、「金が上がり続ける7つの理由」として解説をしていた。初歩的に判りやすく解説をしていたのでご紹介してみます。①ドルへの信認低下、②金融危機、③インフレ懸念,④世界的低金利、⑤新興国の成長・・金需要の6割はインド、中国などの新興国に偏っています。新興国の経済成長は短期的には鈍化しているものの、長期的には右肩上がりが見込まれます。⑥欧米の年金マネーやオイルマネーの分散投資・・金ETF(上場投資信託)という新商品が証券取引所に上場されたことで、年金などを運用する国内外の機関投資家のマネーが金市場に流入し始めました。金は株、債券とは値動きが異なるため、リスク分散の観点からも魅力があるためです。⑦生産量の減少・・・。
などを上げています。(レポートは売り買いをお薦めするものではありません、ご判断は各自の自己責任にてお願い致します)
2009年06月25日 16:44

NY「金」は6月3日の高値990ドルから調整場面に入っていますが、先週は926ドルから940ドルのボックスレンジで手掛り難の下値模索ですが、NYコメックスの先物のロングが先週一週間で90トン以上減少した模様で700トン程度の水準のようです。これが600トンを切ると870ドル程度までの調整があるのではと専門筋の見方があるようです。3月20日の960ドルから4月8日の882ドルまで下げたときも、投機筋のロングが800有った物が600まで減少した投機筋のロングの解消(手仕舞い)があったことを連想するようです。
この静かな展開のなかで19日懸案のIMF保有金売却を認める内容を含んだ法案が米上院で可決され、大統領のサイン待ち状態に移行したようです。IMFが保有する3217トンの「金」のうち403トンを売却するというもので、加盟国に割り振られた投票権で85%の賛同を得られれば正式決定となりますが、米国は一国で17%強の投票権を保有しており、実質的に拒否権を持っている。米国の賛同で売却に向け事態が動き始めたといえる。例年9月末から10月初めに開かれる年次総会にて正式に採択され実行に移されると見られるが、市場に影響を与えないというワシントン協定の方向性に沿った売却方法が取られる見込み。外貨準備のドル以外への分散化を唱える新興国などの動きもあり、「誰が買うのか?」という点に市場の関心事が集まることになりそうだ。一般には400トン程度の売却で、しかも何度かに分散されて実行されるので、足元の市場でも十分吸収できると見られ、「金」市場の受け止め方としては材料として織り込み済みと見られ。議会で決定したあとのNY市場の動きもアジア・欧州の動きも動意が見られず、もっぱら今週からと予定される米国財務省の1040億ドルの国債の消化に感心が集まっているようです。(レポートは売り買いをお薦めするものではありません、相場のご判断は各自のご判断にてお願い致します)
2009年06月22日 15:17

GMの破産申請で当面の懸念材料を払拭したプラチナ相場は節目とされた1252ドルをあっさりと超えて6月4日に1301ドルへ突っかけてから反落し、調整局面を迎えていましたが、1200ドルを割り込まずに1260ドルまでの狭いボックス圏の動きとなりつつあるようです。
需給面を検証すると2007年のプラチナの供給不足は48万オンス(14.93トン)の供給不足となり、折からの電力不足、鉱山の労働争議などで、2008年の前半のかけて2272ドルの高値へ駆け抜けたのだったが、3月のベアー・スターンズの破綻に発するサブプライム問題に下落基調を続け2008年12月の800ドル近辺まで一直線の下げを演じたが、その後は反騰トレンドに入っている。
プラチナ相場を支えている需要の実績は中国の自動車生産販売の伸びです。
外電の伝えるところによると中国の5月の乗用車市場の爆発的な売れ行きにより、国産車の生産・販売台数は3カ月連続で100万台を上回る水準で推移した。1ー5月の自動車累計販売台数は495万6800台で、前年同期比14.29%増加し、乗用車の累計販売台数は366万900台で、同21.2%増加した。このことは今年の自動車販売台数が1千万台を突破し、米国を抜き世界の自動車市場のトップに躍り出る日が近いことを意味している。

2009年06月22日 14:40

1000ドルを前に調整相場入りしたような「金」相場の展開となっています。NY市場では6月3日に990ドル(ザラ場取引時間内では995ドル)ともう一息のところで、1000ドルの壁に押し戻されて、節目の940ドルを往来している。4月17日の865ドルから125ドルの上昇と45日間の上昇日柄を考えると、又、NY金先物オプションのロング(買い残高)が高水準に達している事や、「金」ETF(上場投資信託)の保有残高の増加から、利食いや玉整理の売り物が出安い状況だった事から、何時調整入りしても不思議ではなかったのですが、皆が1000ドルを目指して買っていたロングの買い物にも、見切りの売りが出てロングポジションが減少しているようです。ロングのポジションは6月9日には22トン減少して767トンに若干減ったようですが、今後見切売りが続くと900ドル割れも視野に入ってきますが、900ドル前後ではETFの買いが入ってくる事が予想される為、大きく下落すると見る市場関係者は少ないようです。又「金」投資需要で今年最も伸びているのが、欧州で前年比6割増加したようで、とりわけドイツ、スイスの二国で欧州の需要の8割を占めるようですが、深読み分析をすると、これらの国の投資家は、今回の金融危機で欧州の銀行は依然として高リスク証券化商品を抱え、資産査定(ストレステスト)も行えない状況にある為、将来の資産ヘッジとして「金」へのシフトが進んでいると見られる。一方外貨準備の2%が「金」へシフトし一気に「金」保有が高まった中国の動向も注目される。因みに2008年の産金量は1位中国の292トン、2位米国の234トン、3位南アの233トンとなっているが、中国の産金量は今や世界一だが,主には同国の宝飾需要、投資需要に振り向けられている。1000ドルに近づいて売り圧力となっているアジア諸国のスクラップ「金」の売りとロングの売り物に対しETFの投資需要の綱引き相場が今後も続きそうだ。

国内の東京工業品の1g当たりの価格は、4月20日の2762円から6月8日の3088円まで330円の上昇であったが、上昇幅の半値戻しは約2900円付近であるが、その辺が調整の下値目途と見る市場関係者が多いようだ。(レポートは売り買いをお薦めするものではありません、相場のご判断は各自の自己責任にてお願い致します。
2009年06月15日 16:34

1000ドル目前のNY[金」は986ドル近辺で売られ950ドル前後で買われる展開が続いています。昨夜のNY「金」は節目の943ドルまで売られたが、この節目ラインがサポート機能となって、950ドル近辺では980ドル上で売っているアジア勢の買い、ETFの買いが入るようです。1000ドルを重くしている売りはアジア勢のスクラップの売りとNY「金」先物市場に551トンまで積み上がった先物の買い残高の利食い売りです。買いの残が600トンを超えると頭を抑えた売り物で下がる市場のパターンが有るので、今回も600トンに近くなった買いの残高が圧迫している事は間違いありません。先物の買手はファンドを中心にした短期資金が多いのですが、SPDR(スパイダー・ゴールド・シェアーズ)を中心にした「金」ETF(金投資信託)は欧米の年金資金や個人の通しかが買っていて比較的に長期の運用資金が「金」現物を買っておりこの残高は1346トン、その内SPDRは1104トンと安定した資金が買いを支えているが、これらETFも1000ドル手前で利食いの売りが入り、950ドル近辺で買いが入る動きがあるようです。又米国昇利回りが3.8㌫に上昇して(価格は下落)先行きの金利高を示す経済指標は金利を生まない「金」にはマイナスの材料となっており、先週末の米雇用統計の新規雇用者数の減少幅が、予想減少幅を大幅に上回る良い数字には先行きの金利高を見込むドル買いによるドル高となり、金利の動きと相反した動きの「金」は当然売られる展開のここ数日の動きです。

国内価格も1g当たり3000円を超えると待ってましたの売り物に押され、押し目を買う動きと綱引きですが、スクラップの売り物も弊社の店頭、お得意様からの繋ぎの売りが増えてきます。NYプラチナも1300ドルから売り圧力に押され1222ドル近辺まで売られ本日15時現在では1240ドル近辺を推移していますが、プラチナのレポートは明日以降に改めて分析します(この相場情報は売り買いをお薦めするものではありません、売り買いのご判断は各自の責任にてお願い致します)
2009年06月09日 15:48
6月1日米国時間に、正式にGM(ゼネラル・モーター)は破産申請し、政府が新たに301億ドルを追加支援してGM(ガバメント・モーターズ)として政府の管理下に再生の道を歩む事となり、市場には懸念材料の重しがとれたとしてNY株式市場は大きく上昇し、USドルも対円で1円以上の上昇をしました。相場材料で買いニュースで売る昨今でしたが、昨日のNY市場は「金」も下げ渋り980ドル近辺と3度目の1000ドルを試しており、プラチナは24ドル上昇の1220ドルと1200ドルを超えて4/12の1252ドルを試しに掛かっているが、昨年3月の高値2272ドルから12月安値までの下げ幅の三分の一戻し水準の1250ドル近辺には大きなしこりがあり、多難な壁に挑んでいるのですが、上海GM,韓国の大宇GMの小型車生産の米国輸出などが筋書きに沿ってゆくのなら自動車の生産の回復、ETFの需要に後押しをされる事も考えられる。「金」は新興国のスクラップの売り物を以下に吸収してゆくかであるが、SPDRの残高が先週15トン増えて、双方の綱引きの様相であるが、一時160ドルまで縮小していた「金」とプラチナの差が又240ドルと開いておりこのところのプラチナの急騰が際立った(相場材料は売り買いをお薦めするものではありません、ご判断は各自の自己責任にて、お願い致します)
2009年06月02日 13:49
GMの債務株式化提案は26日、圧倒的多数の債券保有者が拒否したことで不成立となった。これを受け、政府への事業再編計画の提出期限である6月1日までにGMが破産法の適用を申請する可能性が高まった。良いGMと悪いGMに分割する構想は果たしてうまく行くだろうか?。良いGMは スリムになって数ヵ月後に復活するのか。そして悪いGMは不要の工場とかサターンやポンティアックなどの売却整理を進めて、債権者と長い交渉を続けることになるのだろうか?、米紙の伝える所では、今の段階では6月1日以降の破産法の申請が有力だが、実際に破綻すれば約25万人の失職者が出て、市場経済への影響は避けられないだろが、「金」プラチナ市場はほとんど織り込み済みで、大きなリアクションは少ないと思われますが、噂で買ってニュースで売られる、或いはその逆のケースもあるのですが、今や自動車の生産量は中国が世界第一位であリ、「金」プラチナの宝飾用の需要も中国が世界第一位となって来ている昨今では中国の経済動向のほうが重きが出てきていると見るアナリストも多いようです。本日11時現在のGLOBEXは「金」947ドル、プラチナ1136ドルで推移している。プラチナと「金」の差が189ドルになり、4月中頃に300ドル以上開いていたプラチナと「金」は差が200ドル以下に縮まっている。
2009年05月28日 12:00
NY「金」相場が950ドルを超えた来ました。最近のレンジ860ドルから935ドルを抜けて静かに950から960ドルへ抜け出してきた「金」相場を分析してみます。今回の金950ドルのせは、 金融危機型の急騰ではなく、金融危機感の後退からリスク許容度の上昇がマネーの逃避通貨としての米ドルから商品、新興国へ回帰 というシナリオが、原油・商品指数CRB指数の244ポイントへの上昇、又上海、香港、インドなど新興国株価の反騰と符丁をあわせるように静かに上昇した点です。またドル=ユーロが1.39 までドル安ユーロ高になっていることが、直接の原因と分析する市場関係者が多いようです。需給面を見ると1-3月期の輸入統計に表れた中国の輸入が昨年度まで一位を続けていたインドを抜いて世界第一位の輸入量105トンと同期比で昨年の83㌫減少の17.7トンのインドを大きく引き離した。因みに2008年のインドの「金」輸入は600トン、中国は300トンだった。インドは4月から輸入が若干回復し始めてきたが、結婚シーズンに入るこの5月、6月がどれ程伸びるか興味津々なところです。何しろインドはヒンズーの戒律で「女性は不動産の登録購入ができない為」に、インドの親は嫁に行く可愛い娘のために「金」のネックレスなどを持参金代わりに持たせる風習があるのですが、昨年からの不況で痛んだインドの父親が娘のために「金」を買えるか、ない袖は振れないかは、インドの実情を見るひとつの試金石です。反面、世界同時不況から一番早く立ち直り各種統計、株価にも如実に表れた中国の底力はプラチナの消費でも同様、世界最強の輸入国となり恐るべし中国です。2008年の世界の「金」需要は宝飾用352トン、投資用711トン工業用80トンと見られますが、特筆すべきは投資用に占める「金」ETFの需要が前年比500㌫以上増加の465トンと大幅増になっていることです。SPDR GOLD SHARESの急激な増加が寄与しているわけです。その他の投資用としては金貨72トン、金口座89トン、金地金33トンと見られており需要の総計は1143トン。反面供給ですが、新産金560トン、公的な売却35トン、リサイクルからの売却558トンと圧倒的にリサイクルからの売却が世界的に多かった模様で、供給の総計は約1153トンと見られています。「金」を取り巻く需給関係も変わってきており、リサイクルの売り物に対しETFの投資用の買い需要の綱引きになっていることが読み取れます。世界的な公的資金供給によってジャブジャブになった世界のマネーが今後来るであろう借金の支払い、金利の高騰、インフレを見越した個人の資産ヘッジとして「金」に着目した買いがETFを通じて市場に流れ込んでくる事や中国の大きな胃袋が宝飾・投資需要として買い続けられることは予想に固くない(レポートは売り買いをお薦めするものではありません、相場のご判断は各自でお願い致します)

2009年05月25日 16:04