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ダイヤモンド買取の裏話・・・蛍光性(Fluorescence)の強いダイヤモンドは安くなります

ダイヤモンド買取の裏話(2)

蛍光性(Fluorescence)の強いダイヤモンドは安くなります

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紫外線蛍光性(Fluorescence)とは、長波紫外線で青白色、緑色、黄色系統の蛍光を示すものですが、

この蛍光は、炭素の結晶が地下数万メートルで億年をかけて

ダイヤモンド原石となる状態から天然ものです。

ダイヤモンドの蛍光はカラ-グレ-ドに大きな影響を持ちます。

直射日光は紫外線を多量に含むので、青白石の蛍光を示すダイヤモンドは、

自然光では、ずっと良い色に見えます。昔はオイリ-と読んでいましたが、

最近は蛍光性の強いもの、やや強いもの、蛍光性のないものと言うようになりました。

蛍光性のあるダイヤモンドは原石の時点で若干割安に取引されており、

研磨してポリッシュダイヤモンドとなっても若干割安となります。

値段の目安は蛍光性の強いダイヤモンド(Strong Blue)で20%~25%、

やや蛍光性のあるダイヤモンド(Medium Blue)で約5~10%低い評価となり安くなります。

先日お客様からは蛍光性のあるブルーの石が綺麗で好きなので、

安く買えるのが拙著「プロが伝授するダイヤモンドの賢い売り方・買い方」を 読んで、

判って良かったとメ-ルを頂きましたが、買い求める方には割安でお得になります。

日差しの強い地中海地方ではこの蛍光性のあるダイヤが綺麗に見えたり、

サファイヤなどもカシミア地方産出の高品質よりも、濃いブル-が好まれるようです。

蛍光性のあったダイヤモンドを好むお客様も日本には現実に居られますので、

知っておくと、お買いになる時には若干安く、お気に入りのダイヤが手に入る訳です。

1,978年当事にニューヨークで蛍光性のあるダイヤが安いことを始めて知りましたが、

日本のダイヤモンド業者が知るようになったのはそれから10年も先のことになりました。

今では輸出も当たり前になり、外国のダイヤモンド業者も日本国内に多く居り

国際スタンダードになったので、どこの業者も蛍光性については認識してますが、

店頭価格にはそのことが反映されてない場合も多いようです。

ダイヤモンド・宝石の無料査定・高価買取は→0120-228914(輝く石)

メールのお問い合わせは→info@melindadiamonds.com

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