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ロシア中央銀行がゴールド「金」の在庫を増やしている

ロシア中央銀行がゴールド「金」の在庫を増やしている

ロシア中央銀行がゴールドを買い続けています。

IMFへの報告によると、過去2年間でほぼ一年200トンものゴールドをその外貨準備に加えています。

先月9月には34.2トンのゴールドを購入し、今年の累積購入量は163トンとなり、

今年はまだ3ヶ月あることを考えると200トン以上の購入の可能性は非常に高いようです。

(GFMS Gold Survey 2017)より

ロシアのゴールド保有量は1779トンとなり、国別では世界6位のままですが、第5位の中国との差は63トンです。

ロシアが外貨準備におけるゴールドの割合を増やすということの裏返は米ドルへの依存を極力減らし、

西側経済システムから一歩引いた形を作ろうとの意図があるのかもしれません。

2016年年初にロシアルーブルの暴落時に、ロシアが持ちこたえたのは、

大量のゴールドをロシア中央銀行がゴールドを持っているという安心感があったからだそうです

ロシア政府の外貨準備におけるゴールドの割合は17%。まだ増やしていきそうです。

半面、日本のゴールド保有量は僅かに765.2トン、外貨準備の中での比率は僅かに2.4%で、

米国のゴールドの保有比率74%に比べると極端に低く、

ドイツ、フランス、イタリヤの60%台に比べても極端に低く問題視されるところになっています。

 

 

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